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夏タイヤでゲレンデに行った経験がありますか?私は過去にありますが、九重など低山であれば問題なくいけることもあれば、途中のカーブでスリップし雪に車が埋まった経験もあります。高速道路でチェーン規制がなくても、ゲレンデに登る道が雪で覆われている事も多く、万が一の備えが必要です。
ゲレンデはノーマルタイヤでいける場所もある、しかし大抵山にあるため、その日の天気次第でいけるとなっていてもスタックしてしまう場合も多い。保険としてチェーンを持つ人も多い。
雪道をノーマルタイヤで走るとどうなるか
こちらの動画は非常に有名なJAFの実験で、圧雪路とアイスバーン道路で、6種類のタイヤの状態での制動距離(止まれた距離)を比較したものです。
圧雪路(結果)

順位
①スタッドレス ②オートソック(布チェーン)③オールシーズンタイヤ
アイスバーン(結果)

順位
①スノーチェーン ②スタッドレスタイヤ ③オートソック(布チェーン)
この結果から言えることは、圧雪路ではスタッドレスタイヤが最強だが、次点で布チェーンが好成績だということ。またアイスバーンでは、チェーンが最強でスタッドレスよりも大幅に好成績を出しています。
九州における冬季の気象状況と課題
九州地方は温暖な気候が特徴ですが、冬季になると地域によって大きく気象条件が異なります。
地域別の積雪リスク
夏タイヤの特性と冬季でのリスク
夏タイヤは高温の路面や乾燥した道路でのグリップ性能を最適化していますが、冬季の低温や凍結した路面ではその性能が大幅に低下します。
• 低温時のゴムの硬化
夏タイヤは気温が7℃以下になるとゴムが硬化し、路面との接地性が悪くなります。その結果、制動距離が伸び、スリップや追突のリスクが高まります。
• 雪道での違法性
積雪路で夏タイヤを使用すると、道路交通法に違反し罰則を受ける可能性があります。これは自分の安全だけでなく、他のドライバーへの危険をもたらすためです。
冬季タイヤの種類と特徴
スタッドレスタイヤ
氷雪路面でのグリップ性能に優れたタイヤで、日本では最も一般的な冬季タイヤです。九州では積雪が少ないため、凍結路面での使用が多くなります。
オールシーズンタイヤ
1年を通して使用可能なタイヤですが、凍結路や本格的な雪道では性能が劣るため、頻繁に雪が降る地域には向きません。
実際に試したタイヤチェーンのレビュー
私が九州での冬季ドライブに備えて購入し、試した2つの布製タイヤチェーンを紹介します。

こちらは簡単に装着できるチェーン!

布製スノーチェンの王道Autosockと中華ブランドの比較を50km走って検証しました

九州で冬季の運転時に気を付けるポイント
• 速度の抑制
雪道や凍結路では制動距離が長くなるため、通常よりも速度を抑えることが重要です。
• 車間距離の確保
車間距離を広く取ることで、スリップ時の衝突リスクを軽減できます。
• 事前準備の徹底
雪道を通る可能性がある場合は、タイヤチェーンを常備することを忘れないでください。
















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